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2017年06月30日

自動車の「おもてなし」

モビリティ研究部 特命主査 濱田 大器

 東京2020招致のスピーチで注目された「おもてなし」という言葉は、近年ビジネスシーンでも重視されるようになっており、製造業でも「おもてなし」に注目して製品開発が行なわれている。本レポートでは、自動車での「おもてなし」を考えるために、「おもてなし」の意味について茶の湯に学ぶとともに、鉄道や航空機での「おもてなし」の取り組み事例をレビューした上で、自動車のおもてなしに関する結論を以下とした。

  • 自動車の知能化が進み、自動車にも「おもてなし」の余地が拡大。
  • 鉄道や航空機で重視されている「乗客の移動全体を踏まえたサポート」「車内でのアクテビティ拡大を念頭に置いた快適性向上」は、自動車の「おもてなし」でも重要なポイント。
  • 制振性、静粛性は「おもてなし」の土台となるが、対策は多岐に及ぶ。
    ⇒ 企業間連携で制振性や静粛性の向上に取り組むことはこれまで以上に重要


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本レポートに関する問い合わせ先:
 モビリティ研究部 特命主査 濱田 大器
 E-mail:hamada[a]technova.co.jp