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2017年11月22日

車載用電池をめぐる現状と課題

モビリティ研究部 モビリティ技術調査グループ 主任 松田 有希

 世界的にCO2排出量削減と大気質改善への要求が強まるなか、各国は自動車の燃費規制や排出規制を強化している。電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド自動車(PHEV)は、その低CO2排出量性のために次世代自動車の本命とされており、各国で規制とインセンティブ政策を設けて、その普及を推進している。EV/PHEVの普及にはEV走行距離の延長が望まれているため、自動車メーカだけでなく電池メーカの動向にも注目していく必要がある。
 今回のテクノバレポートでは、EV/PHEV市場の取り巻く環境を整理し、車載用電池に焦点を当て、現行の電池技術レベルと次世代電池の開発状況と共に、将来予想される動きについて述べる。
 テクノバは2016年度、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)より「平成28年度 革新型蓄電池実用化促進基盤技術開発事業 国外の最新開発動向を踏まえた車載用蓄電池の技術開発の方向性に関する検討」を受託し、これを機に全世界のEV/PHEVおよび車載要電池の最新動向をサーベイした。本レポートはそのエッセンスをとりまとめたものである。

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本レポートに関する問い合わせ先:
 モビリティ研究部 モビリティ技術調査グループ 主任 松田 有希
 E-mail:matsuda[a]technova.co.jp