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2020年02月28日

工場のCO2対策を巡る最新動向

エネルギー研究部 エネルギー技術調査グループ 主任 藤本 峰雄

 国内外で気候変動に対する危機感が高まっており、企業はCO2削減に対する対応を強く求められている。トヨタ、VW、ボッシュ等はCO2排出実質ゼロを掲げ、取り組んでいる。本レポートでは、CO2削減を巡る国内外の最新動向と国際政治的背景を考察した上で、CO2排出ゼロに向けた今後の取組みの方向性を検討した。

  • 地球全体でCO2を削減することが重要で、自社のCO2発生量を減らしても、サプライチェーン全体でのCO2の削減ができなければ社会的役割を果たしているとは言えないため、エネルギー効率向上、再生可能エネルギー増大を中心に考えるべきである
  • 自社で削減し切れないCO2の削減方法としてカーボンオフセットがあり、国内ではJ-クレジットの制度を活用できる
  • 燃料・電力起源のCO2を削減するための将来有望な技術として、新材料による断熱強化、工場排熱を利用した技術等を示す


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本レポートに関する問い合わせ先:
 エネルギー研究部 エネルギー技術調査グループ 主任 藤本 峰雄
 E-mail:fujimoto[a]technova.co.jp